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「最終目標」

「最終的にやりたいこと」

前回、「絶対にヘッドを落とさない」に関してコメントさせて頂きましたが、「絶対にヘッドを落とさずにボールを打つ」に関しては、まさにこの言葉の表現の通りなのです。

ただ「ヘッドを落とさずに」ということは、逆を言えば、「ヘッドを落として」となりますが、「落とす落とさない」に関係なくこの二つの動作には自分自身の意識が入りますが、落とすとか落とさないとかではなく、本当にそういう意識やイメージさえも持たないことが良いのです。

要は、桑田プロの言われるようにバックスイングでトップの位置にグリップが収まりましたら、単に目線に合わせてレベルに身体の回転をするだけなのです。

ボールという意識する対象物さえも無くして回転させるのですが、軸(背骨)が乱れずに回転出来れば、自分でヘッドを落とさなくても、ちゃんと下りて来るのです。




ボールを意識してしまいますと、当てに行くという動作をしてしまいます。

すると、右手で当てに行くという変な動作が出やすくなってしまい、右肩が下がったり軸(背骨)が折れてしまうようなスイングに成りやすいのです。

なので、このヘッドを落とすという動作を自分の意志ではやらないのです。

だからこそ、「絶対にヘッドを落とさない」になるのですが、「じゃあ、ボールに当たらないじゃないか」と言われる訳ですが、でも、不思議なことに、それが当たるのです。

そして本当に不思議なのですが、意識してヘッドを落として打つ時より、綺麗にちゃんと当たる確率が高いのです。

何故って聞かれますと、正直、困りますが、本当にそうなんです。

尚、私の場合は、トップの位置から直ぐに左腕の外旋動作を行うのですが、この動作をすることでヘッドが勝手に下ろされるのかなと思っていまして、ただ、それが本当に正しいのかは分かりませんが、自分の意志で下ろさなくても、自然に下ろされるので不思議なんですね。

そうそう、以前といいますか、クォーター理論を取り入れ始めた頃には、身体の回転は止めたままでも、身体の胸面が飛球線方向とは逆方向の後方を向いている状態の時に、トップの位置から直ぐに左腕の外旋動作を行うだけでも良い弾道になっていましたが、今は(というより、この3ヶ月近くは)トップの状態からインパクトに向けては、軸(背骨)を保ったまま、両肩をレベルにして、左肩(左肩甲骨の下「下角」を左後方回転させる時と同時にトップにある左腕(イメージはグリップ)を引いてこないで、その場所に置いてきぼりにしたまま、単に左腕の外旋動作をさせて、身体の左後方回転と同調させています。

なので、自分の意志でヘッドを下ろすという感じは全くありません。

本当に軸(背骨)を保ったままで、両肩をレベルに左後方回転させる時と同時にトップにある左腕を外旋させるだけなのです。
この動作だけで、本当にこのことだけでヘッドが綺麗にちゃんと下りてくるのです。

私はこの感覚を得るまでに何十年と掛かりましたが、単に知らなかっただけであって、皆さんがやり始めたら1ヶ月も掛からずにできると思っています。

尚、言葉だけでご説明するのは難しいのですが、トップの位置から直ぐに左腕の外旋動作をしたら、そこで終りなのです。

トップの位置で完結なのですが、そこからさらに、スイングプレーンに沿って少しでも左腕を引いてしまうような動作が出てしまいますとちゃんと当たる確率が下がってしまいます。

以上ですが、それを信じて出来るか否かなによって結果が違うのかなと思います。

でもいきなりやろうとしても、軸(背骨)の安定性が図れませんとダブったりトップしたりしますので、軸(背骨)の維持だけは絶対条件です。




尚、まだそれに関して自信が無ければ、手打ち(ヘッド打ち)だけでも良いですが、バックスイングした際には、飛球線ラインと両肩が直角(90度)になって、そこから、ダウンスイングをしてインパクトに向かう迄にはクォーターの回転をプラスしてインパクトを迎える訳ですが、インパクトの瞬間には何があっても飛球線ラインより右肩が前に出ないことです。

これさえ守れれば、クォーターの範囲内であれば、どんなにアームローテーション(左腕の外旋動作)をしてもチーピンや、どフックになることはありません。

ではでは、「信じる者は救われる」という心境で頑張って下さいね(笑顔)

上記動画の長編版が以下の動画ですが、YouTubeより早く公開させて頂きます。

ではでは、お互い頑張りましょうね(笑顔)

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