(読者より)
おひさしぶりです。
これでも70%なんですか!
「背中・足」ですか・・・
勉強なります。(*^。^*)
(私より)
こんにちは。
本当にお久しぶりです。
お写真で直ぐに分かりましたよ~(笑顔)
はい、そうなんです・・・・・・・
まだまだ、なんです・・・・
正直、カッコつけて70%と言ってますが、実際には半々位かなと思っています。
今までと言いますか、クウォーター理論に出会ってから、どうしたら出来るのだろうと私なりに試行錯誤して取り組んできましたが、桑田プロの言われることをいきなりやろうとしますと、とてもじゃないですが、出来ませんでした。
それは、長きに渡りやってきてしまった「自己流」という悪癖があって、どうしてもそれが拭い切れなかったのです。
桑田プロの言われる事としては、大きな項目が二つありますが、それが、「手打ち足の裏」と「背中・足」ですが、この二つの動作を、あの一瞬の動作の中で行うことが難しいのです。
それこそ、何処に飛んでも良いのであれば、適当に出来ると思いますが、方向性の安定を図るには、軸(背骨)が命ですので、その軸(背骨)を乱さずにスイングするには悪癖が邪魔過ぎました。
なので、自分なりに段階を設けてやり始めました。
それが、一番初めにやった「手打ち足の裏」の代わりと言いますか、自分なりの「トップの位置から直ぐに左腕の外旋動作を行う」なんです。
そして、こればかりを何度も何度もやってきて、今は、この動作を意識しないでも何となくではありますが、できるようになりました。
そんなことで、今度は、「背中・足」の代わりと言いますか、自分なりの「左肩甲骨の下(下角)を真後ろに引かれるように」なんですが、トップで飛球線後方を向いている身体(胸面)を両足の裏を左回転させて身体(胸面)を飛球線ラインと並行になるように戻させるのができないのです。
単に上半身だけで行うことなら出来るのですが、足の裏を左回転させてというのが難し過ぎるのです。
地面と接触をしているのは両足の裏だけですので、動力としては、その両足の裏を回転させて、飛球線後方を向いていた身体(胸面)を戻すことで成り得るのですが、そのタイミングが難しいのですね・・・・・
まあ、でも、慌てないでゆっくりとやっていきますよ~
ではでは、お互い頑張りましょうね(笑顔)
そして、良い年をお迎えください。
(読者より)
seonpapa さん ありがとうございます。
練習をずっと続けていて いろんな理論やプロコーチのアドバイスを受けてますが、ジグソーパズルのように、いろいろ繋がってきまして、クォーター理論に戻ってきました。(笑)
papaさんのような打球目指して頑張ってます。
なかなか安定して 同じ球筋が出ないので 練習あるのみです。
「肩甲骨を後ろにひく」
意識して練習してますー(^_^)
(私より)
おはようございます。
返信遅くなり申し訳ありません。
いえいえ、こちらこそありがとうございます。
皆さんからのコメントは本当に励みになりますし、このようなコミュニケーションが嬉しいんです(笑顔)
へえ~プロからコーチを受けられているなんて凄いですね~
私も自己流から抜け出して、いつか桑田プロに直接ご指導を頂きたいと思いますが、それは無理でしょうから初夢でご指導を頂きます(笑)
そうそう、私も貴殿の言われることは分かります。
色々とつながってくるのですよね。
今まで点であったものが、線になってきて、そしてそれがつながりだしてきて、面になってきました。
そしていつかは、この面が立体になれるようにしたいですよね~
しかし、巷では、クウォーター理論を小馬鹿にするような意見もあるみたいですが、私は本当に凄いと思っています。
それは、私のような数年前まで95を行ったり来たりしていたド素人でも、それなにり結果が出てきたということが、「結果」として凄い理論なのだと思うからです。
私達は素人ですし、プロになりたいわけでもありません。
それでも良いスコアになりたいという気持ちを持って色々なプロの理論を試しましたが、やればやる程、おかしくなりました。
やり方が間違っていたのだと言われればそれまでですが、でも、素人に分かりやすくコツを教えて下さる理論こそが良い理論だと思います。
要は、コツなんですよね。
何十年とゴルフをやってきて、ここにきてそれが分かりました。
でも思うことは、今まで色々なプロが言われてきた事って、色々あり過ぎて余計混乱してしまうかなということです。
もっと単純なことであり、その単純な大項目をやらずして、細々とした中項目や小項目ばかりを説かれているので、一番大切な大項目を理解していない方は、余計におかしくなってしまうのだと思います。
私も貴殿も、色々と試行錯誤してそれが分かりだしたのでしょうね。
そして、それが分かってそれが出来るようになってきますと、つながりだしてくるのでしょうね~(笑顔)
ではでは、またいつかコメントを下さいね~
そして、お互い頑張りましょうね~(笑顔)
「思うこと」
新年が明けました。
思い起こせば、クウォーター理論を知る4年位前迄は、それこそ新年の抱負として、毎年毎年、今年こそは「ゴルフを開眼する」という目標を掲げては撃沈させられていました。
この「開眼」については、以前もブログで書いたと思いますが、よく練習をしていて、「あっこれだ」と開眼されたことがあると思いますが、何故、それが続かないのでしょうか・・・・・・
開眼したと思った時の練習の帰り道は、それこそ、車内で鼻歌ものでした(笑)
そして、翌日に練習に行くと、何故かそれが出来ません。
えっ・・・・・
何で・・・・・
本当にこの繰り返しでした。
では何故、この繰り返しなのでしょうか?
思うに、今だから言えることかもしれませんが、上手くいった時はたまたま上手くいったのもありますが、スイングの基本(大項目)が分かったというより、自己流の中に垣間見たスイングの中項目や小項目なのかなと思います。
このスイングの中項目や小項目に関しては、色々なプロが色々な表現で言われているのですが、これがたまに上手くいく時があるのです。
但し、これをそのまま、その通りにやり続けようとしますと、上手くいく時もあるのですが、それこそスイングの基本(大項目)が出来ていませんと上手くは続かないのです。
なので私の場合は、それが分からずに、毎回毎回、同じことの繰り返しでした・・・・・
あ~あ・・・・
何十年も前ですが、
もしもゴルフを始めたばかりの頃に戻れるなら、今の思いを伝えたいです。
どうしたら良いのかを伝えたいです。
中項目や小項目なんて後のこと。
先ずは、何はさておきスイングの基本として二つの大項目である①「手打ち足の裏」の代わりと言いますか、「トップの位置から直ぐに左腕の外旋動作を行う」ことと、②「背中・足」の代わりと言いますか、「左肩甲骨の下(下角)を真後ろに引かれるように」を徹底して練習するように言いたいです。
そんな訳で、やっと「左肩甲骨の下(下角)を真後ろに引かれるように」が出来始めてきましたので、なんとかこれが完璧に出来るように練習して行きたいと思います。
そんなことですので、今年もどうぞ宜しくお願い致します。
ではでは、高齢者の皆様、お互い頑張りましょうね(笑顔)
初心者の方やなかなか100切りが出来ない方、そして高齢者の皆様へ
一度で良いので、騙されたと思って「クウォーター理論」を始めてみませんか~
もしお時間がございましたら、以下も見て下さい。
ゴルフ向上には身体のメンテナンスも大切です。
どうぞ、施術方法をお二人で体験して覚えて下さい。
「ボディメンテナンス講習」
そうそう、一番良いのは、仲の良いプレイヤー同士での参加です。
機会がありましたら、是非、体験してみて下さいね(笑顔)
この度、アベレージゴルファーの応援企画と致しまして、「ゴルフ異聞録」を開設致しました。
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応援致します。
「ブログランキング:ゴルフ部門」なんとか頑張っていま~す。 宜しくお願い致します。
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