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- 2017年 7月
2017年 7月
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ダウンスイングでのイメージに関して。
(読者より) 力強い良い球ですね。 ダウンスイングでは前倒しのイメージはしっかり持ってスイングしたほうがいいんでしょうか。 それともただ5センチ…
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100ヤード以内で狙った箇所に打つには。
100ヤード以内で狙った箇所に打てるように練習するには、とにかく、トップから左腕を引くようなスイングをしないことです。そして、できることなら、余計な動作…
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可愛い後輩に指導してます。
30歳以上も歳の離れた後輩の指導をさせて頂いている動画ですが、改めて見てみますと、偉そうな口調で言っているなと反省です。でも、早く上手になってもらいたく…
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パターのショート・オーバーの対策方法
「大切なこと」パターで大切なことは、カップまでの距離感でボールを打ってはいけないということ。要は、ボールはカップの直前で止まらないということです…
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まだまだ課題は多いですが、目の前に大きな目標が出来ました。
<読者より> papaさん、こんにちは。この動画の桑田プロのヘッドを落とさないスイングを早速練習してきました。 今までは「手打ち・足の裏」の…
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練習場とコースで一番変わってしまうのが、ボールに対する意識です。
私が若かりし頃、よく先輩や友人に言われたことがあります。それは、「練習場で幾ら上手く打てても、コースで打てなければしょうがない。」と・・・・・。…
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左腕の外旋反復練習の重要性について
「前倒し(アームローテーション:手打ち)」この動画のとおり、トップから左腕を引くことなく、トップから直ぐに左腕の外旋を行う前倒し(アームローテーション:…
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プロや上級者が、何故、同じ所にボールが飛ぶのか。それは練習における目的意識の違いです。
プロや上級者が、何故、同じ所にボールが飛ぶのか。それは、同じ動きをしているからです。練習場での練習は、身体(筋肉)に同じ動きの記憶をさせることです。…
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スイングイメージで大切な「肩から肩」へ
この動画は2月に作成したものですが、この時期に、YouTubeにて、不可解なコメントがあり、その後、数ケ月に渡り投稿を止めていましたが、今回、ブログを開設しまし…
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