(読者より)
はじめてコメント致します。
育児が落ち着き、本格的にゴルフをし始め3ヶ月になる30歳(男)です。
今までとにかくティーショットでプッシュスライスが多く、OBばかりで良くてもラフといった具合でしたが、papaさんの動画を見て、正面でインパクトすること(右肩が前に出ないように)を徹底していると、まずインパクトが重くなり、音も変わり、ストレートの高弾道な球に変わりました。
先週コンペでラウンドしましたが、フェアウェイキープ率も85.2%、最大距離300ydでドラコン賞も頂き、今までのOB連発が嘘のようでした。
papaさんの動画から良いイメージを抱くことが出来ました。本当に感謝しております。
ただ、それでも100切りは叶いませんでしたので(パットが苦手です)、これからはショートゲームを磨いて行こうと思います^ ^
還暦をお迎えになったという事で、これからもお身体に気をつけて、いつまでも力強い弾道を打つ姿を見せて下さい。
長文失礼したしました。
(私より)
はじめましてこんばんは。
コメント&とっても嬉しい報告、本当に本当にありがとうございます(笑顔)
何が嬉しいって、こんなに嬉しいことはありません。
私は全くのド素人ですが、私が悩んできたことが桑田プロの理論で変わったということをド素人なりに発信させて頂いてきました。
人によっては、ド素人が教えるようなことをするな等のコメントもあって、ユーチューブに投稿し始めの頃には、投稿自体を止めようという思いの時もありましたが、その後に、色々な方々から、励ましのコメントを頂き、なんとか続けることが出来て、今に至っています。
そんな中で、皆さんが少しでも良くなってきたということが、どれだけ励みになるかと言いますと、例えようがないほど嬉しいのです。
何故なら、皆さんと実際にお会いして私が悩んできたことを実践して見て頂いたということではなく、単に動画を見て頂いて、そして、それを皆さんが実行して頂いたことで変わってきたという事実が素晴らしいし嬉しいのです。
思うに、この歳になって、何かしら皆さんと関わりを持てているという事が嬉しいのだと思います。
私、ゴルフではありませんが、昔から自分で培ってきた技術を無償で教えてきたのですが、その教え子達が巣立って行くのを見るのが嬉しかったのです。
なので、内容は全く違いますが、そんな感覚があるのかもしれません(笑顔)
でも、本当に凄いですね~
フェアウェイキープ率が85.2%、最大距離300ydでドラコン賞ですか~(笑顔)
お若いから、対応力が凄いのでしょうね。
しかし、その年齢の時に、このクォーター理論を取り入れて頑張っていけば、あっという間に70台も夢ではありませんよ~
そして、その為には、貴方が言われるように、パターとアプローチをたくさん練習して下さい。
そうそう、自分自身に言い聞かせながらコメントしますが、パターで大事なのは、打ち方ではないと思っています。
パターは距離感が一番重要だと思いますので、先ずは打ち方よりスムーズにストロークできるリズム感を如何に掴むかだと思います。
このスムーズにストロークできるリズム感は、フォローを大切にしたイメージを持って取り組んでみて下さい。
長くなりましたが、本当にありがとうございました。
ではでは、お互い頑張りましょうね(笑顔)
(読者より)
seonpapa お返事ありがとうございます^ ^
私は20代前半まで硬式テニスをやってましたので、物を持って振り回すという動きは得意(?)なのですが、テニスでは身体を先に開いてグリップエンドをボールにぶつける様に(トップスピンが掛かります)打ってましたので、どうもその癖が抜けずだった様です。
前倒しのイメージは、身体が右を向いた状態でダウンスイングを始めるという感じで行なっています。
これだと身体が開きようが無いので球が正面で捕まってくれます^ ^
パターの練習はアドバイスの通り、フォローを意識して行ってみます。
まずは2メートルが確実に入る様に頑張ります。
本当にありがとうございます。
これらも毎朝の通勤でpapaさんの動画を観てイメトレに励みます^ ^
(私より)
こんばんは。
コメントありがとうございます。
そうなんですか。
やはり、何かスポーツをやられている方かなと思いましたが、テニスをやっていたのですね。
だから、足腰&腕力が強くて300ヤードも飛ぶのでしょうね~(笑顔)
いや~しかし、本当に凄いですね。
ゴルフを始めて3ヶ月位で、それだけの飛距離を出せるというのは、本当に驚きなことです。
ご自身でも、もっと驚いて下さいね~(笑)
運動能力と対応力が優れているので、ちょっとしたコツさえ掴んでしまえば、もっともっと良くなってきますので、是非、続けて頑張って下さい。
そうそう、コメントにありました「前倒しのイメージは、身体が右を向いた状態でダウンスイングを始めるという感じで行なっています。
これだと身体が開きようが無いので球が正面で捕まってくれます。」は、まさになんです。
私はそれにプラスして、必ずアドレス時に右に顔を向けています。
その時は、左目だけで(勿論、右目も見ているでしょうが、そういう意識です。)ボールの手前数センチの地面だけを見つめ続けていますが、それは、左目と地面との距離感を変えずにスイングすることと、もう一つの意味合いは、顔を初めから右側に向けていることで、ダウンスイングを行っていく際に右肩が飛球線ラインより前に出ない防波堤のような役目を課しています。
人それぞれ、イメージやコツが違いますから、そんなことも含めて研究してみて下さい。
ではでは、お互いパターの練習に励みましょうね~(笑顔)
この度、アベレージゴルファーの応援企画と致しまして、「ゴルフ異聞録」を開設致しました。
ご興味のある方は、是非、ご参加下さい。
応援致します。
「ブログランキング:ゴルフ部門」なんとか頑張っていま~す。 宜しくお願い致します。
たまには、違う理論も勉強して、そして、良いところは取り入れたいですね。
お時間がございましたら、見てみて下さいね~
Sメソッド完全解説―誰でも、飛距離50ヤードUP!
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