<読者より>
読みにくくてすみません。
コメントを記述しているときは、センテンスごとに行間をとっていますが、掲示されると行間が詰まってしまいます。
なぜでしょうか?
それにしても本当にきれいな弾道ですね。
ほれぼれします。
papaさんの利目は左ですか?(カメラ・ファインダをあてがう目=効き目)
たぶん、そうだとおもいます。
以前、ゴルフ雑誌で見たことがありますが、ゴルフで利目は重要ですね。
右打ちで左目。
利目は、ボールをしっかりつかまえる上で重要です。
右目が利目の場合、どうしても右目でボールの行方を見たくなり、ヘッドアップの原因となりやすいです。
papaさんは、メガネをかけていますね。
わたしも近眼がひどかったのでゴルフをするために、レーシック手術を55歳のときにしました。
例の逮捕された眼科医(銀座眼科)のところで手術しました。
幸い、失明騒ぎに巻き込まれませんでしたが、ひどい医者ですね~
手術当初は、両眼とも2.0まで見えて、裸眼でゴルフできる喜びを感じていました。
ところが、遠くが良く見えること=近くが見えない!ということに気づくのが遅かったです。
老眼が急激に進行して近くを見るのにメガネがなくてはならなくなります。
スコアカード記入も、大変です。
年齢がいってからのレーシックは、やめておいた方が無難です(余談でした)
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<私より>
こんばんは、コメントありがとうございます(笑顔)
大丈夫ですよ。
けして、読みにくいということはありませんから。
さて、利き目の件ですが、カメラ(ファインダをあてがう目)を例えとしますと利き目は右目ですね。
尚、私が左目でボールの手前数センチの地面を見続けているのは、ボクシングで例えるなら、相手との距離感を常に意識していたいということなんです。
なので、ゴルフの場合には、バックスイングからダウンスイングの最中も左目と地面との間には目に見えない糸が張ってあって、その糸が垂れることなく、また、引っ張られることなく、その距離感だけは変えたくないのです。
距離感が変わらなければ、トップから自信を持って、軸となる背骨に対してスイング(ボールに対してではなく、軸に対してです。)できるからです。
ボールを見てしまいますと、人間の性で、どうしてもボールに当てにいってしまうので、そうなりますと、ダフったり、トップしたりしてしまいます。
なので、私的には、スイングに欠かせない絶対条件でもあります。
そうそう、目は本当に大切ですよね。
私は、老眼と飛蚊症と少し白内障が出てきています(笑)
ではでは(笑顔)
<読者より>
>左目と地面との間には目に見えない糸が張ってあって・・・
スイングに欠かせない絶対条件
う~ん! 素晴らしいです。
イコール、頭がインパクトまで不動と言うことですね。
左目でボーとボール付近を見てスウィングする。
いつも言い聞かせるようにしてます。
>老眼と飛蚊症と少し白内障
老眼はしかたないとしても、白内障は嫌ですね。
早く治した方がいいですよ。
症状としてモノがボーとしか見えないのは、苦痛ですからネ。
<私より>
こんにちは(笑顔)
そうなんです。
この「糸が張ってある」というイメージが良いんです。
それと、もう一つ糸があるのですが、それは、天井からといいますか、頭の上から頸椎の7番に糸が付いているんです。
そのイメージも時々意識しています。
とにかく、「軸となる背骨」を崩す(前後左右に)ことなくスイングすることが絶対条件だと、練習をすればするほど改めて感じさせられます。
そんな感じです。
ではでは(笑顔)
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