<読者より>
お疲れ様です!
動画を私は、何回何百回もみてます、
tubeで見れて、これが昔あれば、こんなに遠回りしなくてすんだのにと思います、
実際あたります笑
ビックリポンですね!
なんじゃこれですね!
私の場合頭で一ヶ月、同時に素振り繰り返し、それから打ちっぱなしに、あたります笑
これまでにない当り笑
チヨットタイミング合わなくなると、悪い癖が出るけれど、これを身体に染み込ませたらと思います。
この何十年間これをやってたらと思うと、これから始める人は、見ないと損ですね!
あのときの時間と体力があればと、悔しい思いと今知れたことと、あなた様がtubeにながしてくれたことに、ホンマ感謝です
<私より>
こんばんは。
コメント&いっぱい見て頂いてありがとうございま~す(笑顔)
そうなんですよね。
今の時代は動画もありますし、スイング理論も進化していますし、本当に良い環境だと思います。
それこそ、私達の時代には、ゴルフ雑誌しかありませんでしたから、その中の写真を見ては、それをイメージして練習していましたね。
思えば、止まっている一瞬の場面の写真ばかりを見ていたので、おかしなスイングになってしまったのだと思います(笑)
でも、貴殿が言われるように、桑田泉プロのクウォーター理論が、もっと浸透していけば、本当にもっと多くの方々が良くなると思うのですが、なかなか信じることができないのか、難しいところですね。
そうそう、段々、良い弾道になってきたとのことですので、良い段階だと思ってアドバイスさせて頂きますね。
良い当たりが出始めますと、「もっともっと」という感じが出過ぎてしまうこともあります。
そうなりますと、スイングリズムが早まってしまって、トップから直ぐの前通しをする前に、スイングプレーンに沿って左腕を引いてしまうことが出始めます。
直ぐに気が付けば良いのですが、理由が分かりませんと、ドツボにハマり易くなることもあります。
なので、今の段階においては、「飛ばそう」や「良い弾道を」という気持ちは封印して、それこそ、何度も何度も、トップから直ぐの前倒しをする意識を高めて下さい。
トップで一度止まっても良いかもしれません。
そういうイメージがあっても良いと思います。
松山選手だって、トップで止まっているようなスイングをされる時もありますが、そのトップの位置で、直ぐに左腕の外旋動作をすることだけをして下さい。
私は、アドレスを構えた時から、そのイメージを持ちながらバックスイングをして、そして、直ぐに左腕の外旋動作をし始めます。
そしてそして、大切なことは、バックスイングをした際の身体の向きは、飛球線ラインに対して直角(胸面は飛球線後方を向いています)ですが、その直角に向いたままの体勢で、直ぐに左腕の外旋動作を開始するのです。
そして、それが、右サイドでの処理動作になり、インパクト時の身体の向きは飛球線ラインと並行(右肩が飛球線ラインより前に出ない。)で迎えることが大切なんです。
そんな感じです。
ではでは、お互い頑張りましょうね~(笑顔)
この度、アベレージゴルファーの応援企画と致しまして、「ゴルフ異聞録」を開設致しました。
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共に頑張りましょう。
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しかし、桑田泉 クウォーター理論 恐るべしです。
桑田泉クォーター理論超上達術 日本文芸社
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