ご質問に対する回答

大切なことは、右の肩からボール、ボールから左の肩という「ボール」という意識は絶対に無くすのです。

(読者より)
Seonpapaさん
1年ほど前からyoutubeを知り最近はブログを拝読させていただいております。
ブログ非常に参考になります。
過去のブログも遡って少しずつ読んでおります

前倒しや 左腕の外旋の重要性は非常に参考になります。
私もpapaさんのブログや桑田プロの本を参考にしてかなり良い打球が打てるようになっていました。

私にしては飛距離が伸び、計測器具では7Iで一時は150-155yくらいまで出るようになっていたのです(平均ではもう少し落ちるのですが)

ところが、ここ数ヶ月ほど突如全く飛距離が出ず、スライス系の球がどんどんで出すようになってきたのです。
左腕の外旋や軸を動かさないことは意識して練習するのですが一向に一時の球筋が出なくなってしまいました。

なんとなくですが最近グリップや腕の力感に問題があるのではと考え色々試しております。
papaさんは力の入れ具合や力感について意識されていることはございますでしょうか?

突然の質問でご迷惑でしょうが何かの機会にコメントいただければと思います。

 

(私より)
こんにちは。
コメント&いつも見て頂いてありがとうございます。

私のような素人ジジイの単なる体験話ですが、何かの参考になるのであれば、こんなに嬉しいことはありませんです(笑顔)

前倒し(左腕の外旋動作)の重要性につきましては、人によって見解が違いますが、私には本当に合っていました。
ただ前倒しと言いますと、他のYouTubeで投稿されている桑田プロ以外のプロの見解も、私が思うのとは違っていて、何が本当なのかは正直分からないのですね(笑顔)

それこそ、プロ(桑田プロ以外)ですから、そのプロの言われることも本当なのかもしれませんが、私はそんなことはどうでもいいんです。

私がYouTubeやブログで投稿しておりますと、「違うのでは」等と言われる方もおられますが、本当にどうでもいいんです。


要は、桑田プロが言われるように、「結果が全て」だと思っておりますので、私の年齢や体格等には、今のやり方が合っているのだと信じ切っております。

なので、貴殿も桑田プロの本や動画を参考にして、脇見を振らずに頑張って下さいね~(笑顔)


さて、ご質問の件ですが、クウォーター理論を取り入れ始めてからは良くなってきたとのことでしたが、この数ヶ月はちょっとおかしくなってしまったということですね。

実際に貴殿のスイングを見た訳ではありませんので一概には言えませんが、先ず、ご自身で数ヶ月前と今とは、何が違うのかなという思いはありますでしょうか。

文面だけで思うことは、飛距離が落ちてスライス系統になったということなので、思うに、本来、インパクト時にあるべき支点(グリップです。:スイングに於ける支点は肩等、幾つもありますが、ここでの支点としてです。)の位置が、飛球線前方に行き過ぎてしまっている(飛ばそうという意識があって支点が先行してしまっている)のかもしれません。


ごめんなさい。
実際に見た訳でもないので、いい加減なことは言えませんが、文面だけで判断させて頂きますと、そのように感じました。

戻しますが、自分では、全く変わりなくやられているのでしょうか。

もしも、そのように感じているのであれば、一度、極端に基本の前(基本ではなく、基本の前として、棒立ち状態という極端な状態で左腕の外旋動作だけをやってみるのです。)に戻ることをしてみるのも良いかもしれません。


自分で変わりなくやっているつもりでも、人間は欲が出てきますと、「飛ばそう」とか「良い弾道を」とか、そういう無意識的なことによってスイングにおける身体動作に思わず余計な動作が出てしまうのです。

先に述べさせて頂いたように、前倒し(左腕の外旋動作)に関する私なりの見解として、素人である私が「結果が全て」として言えることは、ゴルフスイングで一番大切なのは、軸(背骨)です。

この軸(背骨)の維持が一番大切なのです。
なので、何があっても、この軸(背骨)の維持をするのです。


ところが、飛ばそうという意識がありますと、無意識的に身体が反応して、右(飛球線後方)から左(飛球線前方)に身体移動(体重移動ではありません。)を伴いながらスイングしてしまう為に、軸(背骨)がブレてしまうのでます。

そうなりますと、遠心力を伴うスイングにおける支点がズレ(前方に)てしまうので、ヘッドが思うように走らなくなってしまうのです。

なので、軸(背骨)の維持を図りながらスイングをすることを徹底して下さい。


練習においては、極端なことをやってみるのです。

スタンス幅を狭めて前傾姿勢もなるべくせず、棒立ち状態のような感じでも良いので、軸(背骨)をブレさせずに手打ち(ヘッド打ち)スイングをするのです。

意識も大切ですが、「飛ばそう」とか「良い弾道」をとか、そんなことは一切考えずに、それこそ、ドライバーであれば、「200ヤード前後」でいいやというような楽な気持ちでスイングするのです。

そして、アドレスで構えたら、バックスイングをしていき、トップからの切り返しからインパクト、インパクトからフォローですが、フォローを取ろう等とも思わずに、ボールより右サイドでの左腕の外旋動作だけに意識を集中させるのです。

そして、右の肩から左の肩というイメージでスイングをするのですが、途中にボールという意識する対象物を無くしてスイングするのです。

大切なことは、右の肩からボール、ボールから左の肩という「ボール」という意識は絶対に無くすのです。


要は、「良い弾道を」と思った瞬間から、ボールを意識してしまいますから(笑)

しかし、人間は本当に不思議でして、ちょっとしたイメージや意識で身体動作が出来たり出来なくなったりしてしまうのですね。


再度、復習です。

ご質問の腕の力感に関しては、「飛ばそう」「良い弾道を」等という意識は待たずに、持つとしたら「200ヤード前後」でいいやという意識ですので、腕に力は入れません。

また、腕は振りませんし腕は引きません。

左腕の外旋動作を行うだけです。

バックスイングでトップに行きどまったら、身体(背骨を境に左上半身:左肩甲骨の下)を真後ろに引かれるように左後方回転させてきますが、トップにある支点(グリップ)は、その位置に置いたままにしておき、身体(背骨を境に左上半身:左肩甲骨の下)の左後方回転に伴って、左肩に付いている左腕が引かれ始めると共に、トップのその位置で左腕の外旋動作を行うのです。

尚、軸(背骨)がブレてはいけませんので、何があっても軸(背骨)を維持しながら身体の左後方回転をするには、両肩がレベルに回転するようにして下さい。

私も長年の悪癖によって、無意識に飛ばしに入った時には、軸(背骨)が平仮名の「くの字」のように曲がってしまい、右肩が下がって、左に引っ掛かる弾道になってしまうことも多々あります。

自分では軸(背骨)の維持を意識していても、「飛ばそう」や「良い弾道を」等という無意識的な思いで、そんなことになってしまうのです。


長くなりましたが、そんな感じですので、一度、極端にやってみて下さい。

そうそう、私の動画「ゴルフ切り返しのコツ ダウンスイングの始動の順番とは」を見て頂ければ、スイングにおいて何を一番に始動させるのが良いのかが理解して頂けると思います。

そんな感じです。

ではでは、お互い頑張りましょうね(笑顔)


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