(読者より)
いつも参考にさせていただいています。
ありがとうごさいます。
練習の前にseonpapa様の動画を見て練習するのと見ないで練習するのでは全然違います。
見てからイメージをして練習すると、いい練習ができます。
これからもよろしくお願い致します。
というリクエストにお答えさせて頂きます。
近日中に投稿する限定動画です。
目線の重要性について、「何処を意識すれば良いのか」です。
お時間がございましたら見て下さいね~(笑顔)
(私より)
こんばんは。
コメント&いつも見て頂いてありがとうございます(笑顔)
そうですか。
少しでも参考になることができて良かったで~す。
私なりにと言いますか、私がやっていることが良いことなのかは正直分かりませんが、私も皆さんと同じようにクウォーター理論を取り入れたことで少しずつではありますが変わってきました。
ただ、私が行っているクウォーター理論に関しては、まだまだ、不完全な状態ですので、一番良いのは桑田プロを参考にされるのが一番だと思いますよ~(笑顔)
尚、クウォーター理論につきましては、いきなり全てを一度に取り入れようとしても、なかなか難しいかもしれませんので、段々が良いかなと思います。
私の場合もそうですが、もしいきなり全てを取り入れようとしていたら、きっと途中で挫折していたかもしれません。
それでも続けてくることができたのは、真逆的な理論と言いましょうか、とにかく極端なことをやってみて、そのことが、今まで散々やってきた事と違っていたので、そのギャップが楽しかったのと、運よく初めから良い弾道が出たということが続けてこれた要因だと思っています。
しかし、本当に不思議ですよね。
若かりし頃からやってきたことと、全く違うことをしていますし、そうなると、今までやってきたことはいったい何だったのかと思わされます。
時間とお金を掛けて、変なスイングばかりを身に付けてしまったのでしょうね(笑)
なので、今は、その身に付けてしまった悪癖を除くために試行錯誤しています。
そして、一番の悪癖は、スイングプレーンに沿って左腕を引いてしまうようなスイングとボールを見過ぎて当てに行ってしまうスイング、それから、右から左への体重移動、まだまだ沢山ありますが、これらを一つずつ修正していくには、本当に真逆的なことをやりませんと抜けきらないのかもしれません。
なので、先に述べさせて頂いたように、段々が良いのでしょうね。
どうぞして、いきなりではなく、段々にやっていって下さい。
尚、私が皆さんにお願いしたいことは、身体は棒立ち状態でも良いので、左腕の操作を覚えて欲しいのです。
その為に、練習場に於いて、本当に棒立ち状態でも良いので、トップの位置から直ぐに左腕の外旋動作を行うことだけを一番初めにやって下さい。
そして、それが意識しないでも出来るような感覚になりましたら、次の段階に上がって欲しいのです。
私もこの数か月前に、その段階に行こうと思って違うことを取り入れ始めました。
それが最近の動画にて紹介させて頂いていることです。
そんな感じですが、どうぞして、身体に染み込ませて下さいね~
ではでは、お互い頑張りましょうね(笑顔)
(読者より)
早速の返信ありがとうごさいます。
棒立ちでのスイング早速取り入れて見ました。
前倒しを行う前なら、ボールがまともに飛ばなかったのに、前倒しを行うときちんと飛ぶことが分かり感動しました。
余計なことをしないの意味が少し理解できた気がします。
これからもよろしくお願い致します。
(私より)
こんばんは。
コメントありがとうございます。
そうなんですよね~
余計なことと言いますか、体重移動(身体移動)をしてしまいますと支点となる幾つかの箇所がブレてしまいますので、なるべくしたくないのですよね。
プロのように右から左への体重移動があっても身体移動が成されずにスイングできれば良いのですが、私達のような素人には無理な話なのですね。
同じ素人でも、それこそ、片手シングルの方や競技プレイヤーならともかく、私のようなアベレージゴルファーには無理です。
でも、それが無理だと分かったから、体重移動(身体移動)をなるべくしないで打つにはどうしたら良いのかということに繋がって、今になっています(笑顔)
とにかく、シンプルにシンプルに。
歳を取ればとる程、「シンプルスイング」が一番ですよね~
ではでは、お互い頑張りましょうね(笑顔)
「思うこと」
最近、多くの方からのご質問に関して、この「棒立ち状態からの左腕の外旋動作」を行ってみて下さいという私なりの回答が多くなっています。
前倒し(左腕の外旋動作)を取り入れ始めてから、今までと違った弾道になってきたのに、それが、また少し悪くなってしまったというようなご質問が多いのですが、これは人間の欲が成せる技でして、「もっと飛距離を」「もっと良い弾道を」等と言う、「もっともっと」という無意識的な思いがトップの位置から直ぐに左腕の外旋動作を行うのをせず、スイングプレーンに沿って左腕を引いてしまうようなスイングになってしまっているからかもしれません。
なので、そのような方には、私の動画「ゴルフ切り返しのコツ ダウンスイングの始動の順番とは」を見て頂ければ、スイングにおいて何を一番に始動させるのが良いのかが理解して頂けると思います。
この動画に出てこられる先輩は、現時点で80歳を越えましたが、並みの80歳の弾道ではありません。
場合によっては、お若い方にも引けを取らないこともあるのです。
そんなことですが、スイングに於ける始動の順番は本当に大切なのだと改めて思わされますね~
ではでは、お互い頑張りましょうね(笑顔)
初心者の方やなかなか100切りが出来ない方、そして高齢者の皆様へ
一度で良いので、騙されたと思って「クウォーター理論」を始めてみませんか~
もしお時間がございましたら、以下も見て下さい。
ゴルフ向上には身体のメンテナンスも大切です。
どうぞ、施術方法をお二人で体験して覚えて下さい。
そうそう、一番良いのは、仲の良いプレイヤー同士での参加です。
機会がありましたら、是非、体験してみて下さいね(笑顔)
この度、アベレージゴルファーの応援企画と致しまして、「ゴルフ異聞録」を開設致しました。
ご興味のある方は、是非、ご参加下さい。
応援致します。
「ブログランキング:ゴルフ部門」なんとか頑張っていま~す。 宜しくお願い致します。
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