(読者Aさんより)
なんで、他のプロは、技術を小出しにするのでしょうか・・・・・・・。
桑田プロ、森プロ、武市プロ この三人が20年前にレッスン本やDVDを出していたら 大げさですが日本のゴルフ界も韓国人プロレベルになってたかもしれませんね
少し前ですが、マジックのタネあかしの番組が頻繁にありましたが この三人はまさにそれという気持ちです
江連、谷、内藤でどれだけ無駄球を日本のアマが打たされたかと思うと・・・・ コメント汚し失礼しました
(私よりAさんへ)
おはようございます。
まさにまさにですね。
でも、昔に比べたら、情報量が多いので、まだ良しとしてます。(笑)
私達が始めた頃は、本当に雑誌しか無かったですからね・・・・・。
PCも無ければ、スマホも無い、雑誌だって、同じような内容の物が繰り返し掲載されていただけですので。
今の環境がもっと良くなっていったら、松山や石川を超える若い人達が育っていくのでしょうね。
(読者Bさんより)
やべぇw凄すぎる!!参考になります!
(私よりBさんへ)
こんばんは。
コメントありがとうございます。
凄すぎるって言われますが、これは練習場ですから打てているんですよ~
それこそコースに行ったら途端にペケなんです・・・・(笑)
でも、だからこそ、一生懸命に練習しています。
なので、貴殿も桑田プロのクウォーター理論を参考にして下さいね~(笑顔)
ではでは、お互い頑張りましょうね~(笑顔)
(読者Cさんより)
とても参考なっています。
(私よりCさんへ)
こんばんは。
コメントありがとうございます。
シンプルなコメントですが、本当に嬉しいコメントです(笑顔)
本当にありがとうございました(感謝)
(読者Cさんより)
返信頂けるなんて感動です。
昨年5月にゴルフ初めてからこの動画を参考に頑張って練習してきました。
スコア160からスタートし先日スコア92までなりました。
papaさんの動画を見てから練習場に行くのが日課です。
(私よりCさんへ)
こんばんは。
へえ~ 凄いですね~
1年もしないで100切りどころか、もう少しで80台じゃないですか~(驚)
きっと、タイミングの取り方が上手いのと、軸がブレない身体なのでしょうね。
本当に凄いですよ。
私が初めて100を切ったのは、それこそ、何十年も前ですが、1年半位掛かりましたから(笑)
きっと、もっとクウォーター理論をご理解されて取り入れたら、それこそ、直ぐに70台も出ますよね~(笑顔)
また、今度、結果を教えて下さいね~
ではでは、頑張って下さいませ(笑顔)
「思う事」
このように、多くの方々が桑田プロを参考にされてきておりますが、桑田プロのクォーター理論は本当に凄いのです。
そして、単にクォーター理論が云々だけではなく、桑田プロのヒントの出し方が凄いのです。
私も今まで、それこそ何十年もゴルフをしてきて、その間、色々なプロの理論や説明を直接お会いして聞いたり見たりしましたし、雑誌等の情報として間接的にも勉強してきましたが、ここまでの説明をされたプロはおりませんでした。
桑田プロの動画は色々とアップされておりますが、私の場合は、数年前に、その中のひとつの動画に出会って本当にヒントを得て変わることが出来ました。
そして、私が何故、YouTubeで桑田プロの動画を途中でカットして、そこだけアップしたのかは、皆さんにそのことだけを理解して欲しかったからです。
たぶん理解されたら「目から鱗」状態になりますしドハマりします。
とにかく、早く練習がしたくてしたくてたまらなくなります(笑)
それだけ凄いヒントなんです。
もしもお時間がありましたら、是非、この動画を何度も何度も、本当に何度も視聴してみて下さい。
この動画の中で言われている表現に凄いヒントがあるのですが、それは二つのことを桑田プロなりに表現したことですが、先ず一つ目は「クラブを立てるのです。」「立てるのです。と言っても、こうではありませんよ。」「何で腕を引くのですか?」と言われていますが、私はこの場面を見て「ハッ」としましたし、ここまで噛み砕いてヒントを頂いたことで私はようやく理解ができました。
そして、凄いのは、この二つ目です。
動画の中で言われている「ヘッドを落とさずにボールを打って頂きます。」「おかしなことを言ってますね。でも落とさないんですよ。」ですが、この「落とさないんですよ。」と強調されているこのヒントが本当に本当に本当に凄いのです。
私はこの動画を途中からカットしてアップしましたが、この二つのヒントだけを本当に理解して知って頂きたかったのです。
私自身、この動画のこの場面を何度見たでしょう。
それこそ100回以上見ています。
不思議なもので、初めの頃には分からなかったことも、何十回も見ていますとおのずと見えてきました。
しかし、桑田プロが、何故、このような表現をされたのか?
今までこんなにも噛み砕いて説明されたプロがいたのか?
説明をされたことも凄いのですが、たぶん、他のプロの方々は、自分自身では出来ても、それを人に伝える段階で、どのように説明したら良いのかが分からなかったのでしょうね。
自分で出来ても説明が出来ないのか、それとも、説明が出来ても、小出しにしていたのか、まあ、どちらにせよ、桑田プロは本当に凄い方だと思いました。
尚、皆様にも、この二つのヒントを会得して欲しいのですが、この二つの場面を、それこそ、何度も何度も見て下さい。
同じ日に何度も見るのではなく、練習をされた後に、その度毎に見るのです。
そして、この二つのことをいきなりやるのではなく、先ずは、一つ目の「クラブを立てること」=「トップの位置から直ぐに左腕の外旋動作を行うこと」をやるのです。
そして、それが出来るようになりましたら、二つ目の「ヘッドを落とさずにボールを打つのです。」をやるのです。
この二つ目の「ヘッドを落とさずにボールを打つのです。」だけは、何があっても一つ目が出来ていませんと全く違う結果になってしまいますので、必ず一つ目がある程度出来るようになってからやって下さいね。
このことは、私自身が何度も練習していてそう感じました。
何事にも段階があって、いきなりでは上手くいきません。
何度も言いますが、とにかく、この二つの動作が重要です。
そしてそして、ある程度一つ目が出来るようになりましたら、後は、この二つ目のことを信じて行うのですが、この二つ目の動作は、人間が本来持って生まれた自然の動作とは違って、下にある物をどうにかしようとした時には、どうしても、反射的に下に対する動作になってしまうのですが、この自然の反射的な動作を抑えて、地面にあるボールをヘッドを落とさずに打つのです。
桑田プロも「何だか変なことを言ってますね。」と言われていますが、これが真実なんですね。
私もまだまだ、この二つ目が出来上がっておりませんが、出来ている時は、自分でも驚くような結果になってくれます。
しかし、この反射的な動作を如何に抑えるのが難しいのですが、それを練習するのが楽しいのですね~
これが出来れば、軸(背骨)が、平仮名の「くの字」のように折れることも無くなりますので、まず右肩が下がるようなことは無くなりますし、トップもダフりも無くなります。
今度、この「ヘッドを落とさずにボールを打つ」に関して、詳しく書いてみますね。
長くなりましたが、桑田プロが凄いということをお伝えさせて頂きました(笑顔)
ではでは、お互い頑張りましょうね~(笑顔)
もしお時間がございましたら、以下も見て下さい。
ゴルフ向上には身体のメンテナンスも大切です。
どうぞ、施術方法をお二人で体験して覚えて下さい。
そうそう、一番良いのは、仲の良いプレイヤー同士での参加です。
機会がありましたら、是非、体験してみて下さいね(笑顔)
この度、アベレージゴルファーの応援企画と致しまして、「ゴルフ異聞録」を開設致しました。
ご興味のある方は、是非、ご参加下さい。
共に頑張りましょう。
応援致します。
「ブログランキング:ゴルフ部門」なんとか頑張っていま~す。 宜しくお願い致します。
たまには、違うことも勉強して、そして、良いところは取り入れたいですね。
お時間がございましたら、見てみて下さいね~
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