(読者より)一部省略
昭和33年生まれ、身長168センチ、体重63㎏、腹回り85㎝(ビール腹)
茅ヶ崎在住、タイガーウッズの登場でゴルフ練習場に通い始めました。
自称、par職人。
seonpapaの動画を拝見して大変参考になりました。
seonpapaのスウイングをイメージしながら、藤沢ジャンボに行って来ました。
ヘッドスピード/平均45.5、飛距離/250ヤード。以前は43、235位でした。
イメージ変えるだけで、かなり変化することが分かりました。
seonpapaの体格は全体的に骨格が太くいかにも力強い感じです。
故にスイングスピードが速いのだと思います。
梅里カントリーは実家から近いので、今度御一緒させていただければ幸いに存じます。
年齢に負けず、いつまでもブっと飛ばして下さい。
(私より)
こんにちは、はじめまして。
33年生まれの戌年ですね~(ワンワンうるさい年齢です)
同級生の方からのコメント嬉しいですよ~(笑)
藤沢ジャンボって行ったことは有りませんが、かなり広いらしいですね。
そうそう、私はたまに保土ヶ谷のスポーツマンクラブや氷取沢ゴルフ練習場に行くことがあります。
住まいが東京の洗足ですので、都内に広くて安い練習場がないので広いところで練習したい時は遠方ですが行きますよ。
本当に広い場所だと気持ちいが良いですよね。
イメージを変えて練習されましたか。
桑田さんのクォーター理論をイメージしながら練習しますと本当に変化しますでしょ。
私も初めて知って練習した時は、驚きと違いに感激しました。
そうなんです。
骨太なんです。
身長が低くて骨太だから、みっともないのですが・・・・・(笑)
もしも見かけたら、是非、声を掛けて下さいね。
ではでは、年齢に負けずに頑張りましょね~
(読者より)
Seonpapaさん、先日コメントで「seonpapaは」と呼び捨てて仕舞い不機嫌な思いをされたと思います。
大変失礼しました。
スポーツマンクラブは昔、1回行った時が有ります❗
藤沢ジャンボご案内しますので、パワフルショット拝見させてください!
もう、ご存知かと思いますが「ゴルフ生活」かなり気になりました。
(私より)
コメントありがとうございます。
全然気にしていませんよ~。
というより、全く気付いていませんでした。
そうそう、スポーツマンクラブもけっこう広いですが、飛距離がよく分るのは氷取沢ゴルフ練習場です。
氷取沢には、昔(10年以上前)、私が勝手に師匠と思っている方が来ていたのですが、その方は、当時60歳を超えていましたが、氷取沢の壁の上段を超えていきました。
正面の壁も250ヤードありますが、さらにその上の奥の壁に当てます。
それも、ただ当てるのではなく、突き刺さるように当ててます。
恐ろしい爺様です。(笑)
でも、この数年、行ってませんので、どうされているのかな?
ごめんなさい・・・
「ゴルフ生活」って何でしょうか?
ゴルフで生計を立てている方のことですか?
(読者より)
恐れ入ります。
You Tubeにアップされているレッスンスタジオの名前です!
一度、ご覧下さい。
もしかすると、恐ろしい爺様はここのスタジオの出身かも知れませんね(笑)
氷取沢はどちらにあるのですか?
私も3ヶ月前に右上腕二頭筋の腱鞘炎にかかり、4ヶ月間は練習には行かれませんでした。
原因はダウンスイングで右腕を使い始めたからです。
気持ちとは裏腹に体力は衰退するばかりです😰
しかし、seonpapaさんに追い付ける様頑張って見ます!
いつかお会い出来た時は宜しくお願いします‼
(私より)
ありがとうございました。
動画を見てみました。
初めて見ましたが、本当に色々な理論がありますね。
古武術を取り入れているとのこと、ボールや目標に一生懸命集中していると初動スピードが上がらない等、参考になることが多いですね~
色々な理論の中から、少しでも勉強になることがあれば取り入れていきたいと思います。
氷取沢ゴルフ練習場って知りませんか?
横浜市磯子区にある練習場です。
普通はネットで囲まれている練習場が多いですが、この練習場は山を切り開いて作ったような場所なので、打った先が崖なので、曇りの時でもボールがどこに飛んだのか見やすいんです。
距離と方向性を見たい時には最高の練習場です。
そうそう、私の師匠は大体午前中に練習していたことが多く、白髪で強面のがっちりした体格で、凄い飛ばしているので直ぐに分かりました。
練習場でも有名です。
貴殿も私も お互い年なので、色々な箇所に不具合が出始めましたね(笑)
私も右鎖骨の亜脱臼と左肘の腱鞘炎、内臓にも病気があるんです。
本当は無理しないようにしなければと思ってはいるのですが、ジッとしていられない性格なので家族も諦めています。(笑)
ではでは、お互い頑張りましょうね~(笑顔)
思うこと
10数年前、私が勝手に師匠と思っていた爺様は、当時60歳を越えていました。
当時のクラブで、あの歳で、あれだけの飛距離を出された方は今まで見たことがありません。
そして、何が良かったのかなと振り返って思い出してみますと、やはり、軸(背骨)を大切にされていたと思います。
軸(背骨)を崩さす、本当に綺麗に回転されていました。
クウォーター理論のように、右サイドでの処理動作ではありませんでしたが、古き良きスイングでした。
そして、それを一生懸命真似をして、これがボディーターンだと称して練習していましたが、右や左の旦那様でした(大笑)
何がいけなくて何が良いのかさえも理解することなく、ただ単にたくさん球を打っていました。
そうそう、何事も真似から入ることが大切だとは思いますが、ゴルフスイングは野球等と違って方向性が重要になりますから、単にヒットすれば良いということではありません。
そんなことも分からずに練習していましたが、今思えば、目的意識もなく、ただ球数を打っていただけでは上手くなる筈がありませんよね。
どうぞして、まだ、100切りが出来ない方は、今の自分にとって、何が良くて何がいけないのか、そして、今の自分がやらなければいけない項目はなんなのか、それを明確にされて練習に取り入れて欲しいと思います。
当時の自分を振り返ってみて改めてそう思います。
そしてそして、練習に於いて、一番意識して欲しいのは、軸(背骨)の維持です。
これがブレてしまうようなスイングではいけません。
軸(背骨)をブレさせずにスイングするには、土台となる下半身の安定ですが、両足の裏の意識も大切なことですので、自分なりに、何が良いのか(両足の幅・左右に掛かる体重配分等)、色々と試してみた中から、自分なりのアドレスを作り出して下さい。
そして、軸(背骨)の安定が図れるようになりましたら、次のステップです。
次は、毎度言っております「トップの位置に行き止まったら、その位置からスイングプレーンに沿って左腕を引くことなく直ぐに左腕の外旋動作を行う」のです。
そして、その際にはボールを見ずに、ボールの手前の数センチの地面だけを見つめ続けて下さい。
アドレス~バックスイング~ダウンスイング~インパクト迄です。
そして、常に右サイドのことだけを考えましょう。
ということは、ボールより左サイドのことは考えないということです。
右サイドで完了なんです。
なので、ボールより左サイド(インパクト以降)のことは、勝手に、そう、自然な動きに任せましょうね。
ではでは、お互い頑張りましょうね~(笑顔)
この度、アベレージゴルファーの応援企画と致しまして、「ゴルフ異聞録」を開設致しました。
ご興味のある方は、是非、ご参加下さい。
応援致します。
「ブログランキング:ゴルフ部門」なんとか頑張っていま~す。 宜しくお願い致します。
たまには、違う理論も勉強して、そして、良いところは取り入れたいですね。
お時間がございましたら、見てみて下さいね~
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