<読者より>
良い球ですねー。
自分もスイングに悩んだとき、確かにドライバーでフェイス面を変えない意識より、自然に(返るのを)任せるほうが真っ直ぐ伸びる球が打てました。
それをもっと意識するとこうなるんだと理解できました。
ありがとうございます。
<私より>
こんにちは。
コメントありがとうございます。
そうなんですよね~(笑顔)
自然に返るような感じに任せるといいますか、これが良いんですよね~
ゴルフは円運動ですから、背骨を軸として、遠心力を最大限に使える自然体スイングが一番なのでしょうね~
<読者より>
seonpapa コメントありがとうございます。
当時、私はプールで膝を曲げ、顎くらいまで水に浸かった状態で「前にならえ」をして手のひらを合わせ(つまり三角形をつくり)、水の抵抗の中ひたすら左右に振りながらウォーキングしました。
この時にどこから始動すべきか、中心軸はどこか、などが良くわかり、当時やっていた打撃格闘技でも連打のスピードが上がりました。
丹田とかで表現されるものと通じるのかもしれませんが、手先を動かす大元はその辺にあるのでしょうね。
実際、飛距離も伸びました。
この土台が速く回転運動を作るので、フェイス面を合わせにいったらタイミングが合いません。
そのため、左手を自然に返すわけですから決して手打ちではないのがよく理解できます。
<私より>
コメントありがとうございます。
また、とっても良い体験談を教えて頂きましてありがとうございます。
今度、他の皆様にも教えたいです。(笑顔)
しかし、この方法って、とても良いですね~
手だけでやろうとしても出来ませんし、それこそ、体幹をしっかりさせて、軸の意識がありませんと出来ないでしょう。
「丹田」、まさにですね~(笑顔)
私も武道をやっていましたので、この丹田の意識の重要性はよく分かります。
いや~、しかし、貴殿のスイングは、まさにまさにクウォーター理論の前倒しだったのでしょうね~(笑顔)
おみそれしました~(笑顔)
<読者より>
seonpapa 様、とんでもございません。
私は今年で49歳ですが、怪我をすると年々治りにくかったりといろんな場面で「歳」を感じていたところ、昨日たまたまseonpapa様の動画に出会い、衝撃とともに大きな希望を頂きました。
そして、約10歳年下の私が生意気にも年齢や身長(私は169cmです)を言い訳にしていたことを恥じつつ、少しでも近づけるよう努力していきます。
本当に感謝です!
<私より>
こんばんは。
コメントありがとうございます。
49歳なら、まだまだですよ~
仕事にゴルフに楽しい日々が待ってますので、思いっきり楽しんで下さいね~(笑顔)
ではでは、頑張って下さいませ(笑顔)
<読者より>
seonpapa 様、ありがとうございます!
同年代の友人2人にseonpapa様の動画を紹介したら、2人とも「すごい!自分も練習場行ってくる!」と即レスでした。
本当に励みになります。
<私より>
こんばんは、コメントありがとうございます(笑顔)
また、ご友人に紹介して頂きまして、本当にありがとうございます。
なんだか嬉しいですね~(笑顔)
そうですよ~
練習に勝るものなしですので、みんなで頑張りましょうね~
ではでは、また、コメント下さいね~(笑顔)
この度、アベレージゴルファーの応援企画と致しまして、「ゴルフ異聞録」を開設致しました。
ご興味のある方は、是非、ご参加下さい。
応援致します。
「ブログランキング:ゴルフ部門」なんとか頑張っていま~す。 宜しくお願い致します。
たまには、違う理論も勉強して、そして、良いところは取り入れたいですね。
お時間がございましたら、見てみて下さいね~
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