ご質問に対する回答

「腕引きスイング」と「シンプルスイング」

<読者より>
ご無沙汰してます。

ブログ始められていたんですね。
久しぶりに発信させていただきます。

61歳も過ぎると練習をした後あちこち痛いところが出て困っています。
勿論打ち方が悪いのも原因ですが。(笑い)

このところ90分打ち放題の練習を週一でやってます。
貧乏人根性でしょうか、ついつい打ちすぎてしまいます。

桑田プロのVIDEOではクラブと腕(手首)の角度をぎゅーっと決めてスイングしていますよね。

そのようにするとどうしても前倒しする動作に力が入り打球が不安定になってしまいます。

このところ角度(手首)をキープすることにはあまり主眼を置かず前倒しをしています。
疲れて(打ち放題終盤)くるとだきゅうがとてもいい感じです。

やはりあまりぎゅうっと力を入れず緩めのグリップ方が良いのかな思っています。
ご意見をお聞かせ下さい。

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<私より>
こんばんは。

お久しぶりですね~
伊豆の〇〇さんという独特のペンネームで覚えていました。

はい、ブログなるものを後輩の薦めもあって始めました。
いい歳をしてと思われるでしょうが、この歳だからこそ楽しめるかなと思っています。

それこそ、「顔も知らない何処のどなた」かなという方々との交流は本当に楽しいですよ~(笑顔)
それにお若い方々とも交流することが出来て、寂しいジジイの楽しみの一つなんです。

さて、ゴルフに関してですが、打ちっ放しに行かれましたら、無理をなさらないでくださいね~(笑)

尚、打ち過ぎてきますと力が抜けてきて、「飛ばそうとか、良い当たりを」等というスイングから、単に楽なスイングをするようになってきますので、ある意味良いのかもしれませんね。

然しながら、トップから直ぐに左腕の外旋動作をするには、やはりアドレスで決めた手首の角度はそのままが良いのかなと思っています。

それこそ、何十年も前のことですが、昔、私達が教て頂いたスイングでは、トップからの切り返しをするにあたって、「リリースなるものを取り入れなさい。」と言われました。

釣りでいえば、投げ釣りをするように遠心力を働かせて行うスイングですね。


釣りやゴルフの朝に最適
Echoは音声だけでリモート操作でき
るスマートスピーカーです。
「アレクサ」と話しかけるだけで、音楽の再生、天気やニュースの読み上げ、スマートホームの操作、アラームのセットなど簡単に音声操作。


も、それは、単に縦振りだけなら良いのですが、ゴルフクラブは「L字」の形をしていますので、そのままの感じで振ってしまいますとフェースが戻りにくいのです。

それが俗にいう「手打ち」(桑田プロが言われているヘッド打ちではありません。単にスイングプレーンに沿って左腕を引くだけの腕引きスイングですね。)ですね。

インパクトまでの間にヘッドが手元を追い越して行けさえすれば良いのですが、プロやシングルさんや競技プレイヤーでない限り、なかなかそれができません。

要は、スイングにおける腕の使い方が完全には成されていないのです。

そんなこともあって、私は何十年と苦労をしました。
振れば振るほど、練習すればするほどです。

腕の使い方を知らないのに、やってはいけない使い方ばかりを反復練習してきましたので、進歩する訳がなかったのですね・・・・・。

そんな折、50代の半ばで、このクウォーター理論に出会い、そして、今までのスイングが違うのだと知らされました。

「腕引きスイング」だったのです。

この「腕引きスイング」では、アドレスで構えた時の手首の角度のまま、トップから切り返してスイングしますと、ボールにヒットしないのかなという不安が付きますよね

なので、右の腰前に来た位の時にリリースして、ヘッドを走らせてスイングすることになると思いますが、実は、それは言葉でいう程、簡単ではないんですね。

なので、力めば力む程、飛ばしに入れば入る程、手元が先行してしまい、ボールに対してフェースが開いてしまうのです。
そうなれば、スライス系統のヘナチョコ球になったり、インパクトの寸前にフェースを手首で返して引っ掛けたりもします。

手で操作してしまうのですね・・・・・。

要は、手で操作するので、ヘッドを対象にした場合、遠心力を伴う筈のスイングが、遠心力が伴っていないスイングになってしまうのです。

これでは、弾道が安定しません。
ましてや、まだ身体軸(背骨)がちゃんと軸として機能するような姿勢の維持やボール(ボールの手前数センチ)と左目との距離感が変わらないでスイングされているならまだしも、それさえもズレてしまっていたのでは、ボールに対してインパクトをしてもトップやダフりも出てしまいます。

これは、それこそ、私の過去を振り返った時のことを何度も何度も思い出しながら自分に言い聞かせています。
まさに今でも忘れてはいけないことだと思っています。
そして、そのことを教えてくれた、この「クウォーター理論」に感謝感謝なんです(笑顔)

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そして、貴殿の言われることに関してですが、前置きが長くなりましたが、私達のような年代で、ましてや、シニアプロでもなければ競技プレイヤーでもない、たとえシングルでも、年齢からくる身体との闘いにおいては、シンプルなスイングが一番なんです。

シンプルとは、力を入れず(フニャフニャではありませんよ~)、力を入れないけど曲がらない身体(軸となる背骨が前後左右にぶれない)で、手首を維持して、トップからスイングプレーンに沿って左腕を引く動作をすることなく、トップの位置、そう、本当にそのトップの位置のままで、左腕の外旋動作を一番初めの動作として、左手の甲が地面に蓋をするような感じで操作することで、左腕がアドレスで構えた左腕の位置に戻ってくることをさせるのです。

尚、その時の身体は、トップから左腕の外旋動作をすると同時に左後方回転するのですが、なるべく自分の意志(自分の力)で行うのではなく、自然の流れと言いますか、トップから直ぐに左腕の外旋動作をすることで、身体が左後方回転されてしまうという風な感じが良いのです。

そしてそして、その時に、手首が維持さえしていれば、インパクトを迎えた時の自分の胸面は、ボールに対して正面を維持していて、左腕は、左手の甲が自分を向くような形になっており、すれば、ヘッドは飛球線方向の先の先に行っている筈なのです。

これが身体に無理を掛けないシンプルなスイングであり、強い弾道で飛距離も出るスイングになるのです。

なので、答えですが、= 緩めのグリップというか、左手の小指&薬指はギュウであっても、その他は、その人なりで、一番スッキリすれば良いかなと思いますが、小指&薬指だけはギュウ(但し、トップから)ですね(笑顔)

そしてそして、手首だけは維持します。
私の場合は、これが命ですね。

そんな感じです。

ではでは、お互い頑張りましょうね~(笑顔)
そして、身体を大切にして下さいね~(笑顔)


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