ご質問に対する回答

バックスイングは、弓道でいえば、ゆっくり弓を引くようなイメージです。

(読者より)
いつも動画を見て勉強させて頂いてます。

前倒しの動画は本当素人でもわかりやすくて毎日見て勉強してます。

前倒しを試行錯誤しながら約1ヶ月。
身体の回転(腰)をさせないと真っ直ぐ高弾道の良い球が打てるのですが、身体の回転をさせると左に引っ掛けてばかりです。

やはり原因はインパクト時に右肩が出すぎているのでしょうか?

 

(私より)
こんばんは&初めまして。

返信遅くなりまして申し訳ございませんでした。

いつも動画を見て頂いて本当にありがとうございます。

さて、ゴルフの件ですが、試行錯誤してから1ケ月とのこと。
その1ケ月で真っ直ぐの高弾道が打てるようになられたというのは、本当に凄いと思います。

貴殿の言われるように、本当に試行錯誤されたのでしょうね~(笑顔)

でも、本当なんですよね。
その試行錯誤といいますか、何度も何度も、それこそ何度も、自分自身で納得するまで、ここがこうだとか、いや、こうだとか、その繰り返しが良いのだと思います。

人に言われたことだけを行なうのではなく、ご自身(体格・身体的な力量・経験値等)に合ったご自身しか分かり得ないことを、事細かに研究することは、本当に良いと思います。

そういう方だからこそ、きっと、1ケ月で成果が表れたのでしょうね。

さてさて、ご質問の件ですが、今、文章を読みながら、「ふんふん」「左に引っ掛けてしまうのか・・・」
それなら、きっとこれが理由かなと思って読んでいたら、文末に貴殿のコメントで、「やはり原因はインパクト時に右肩が出すぎているのでしょうか?」とありました。

そうなんです。
貴殿の、身体の回転(腰)をさせないと真っ直ぐ高弾道の良い球が打てる。というのが答えなんですね。

逆に考えますと、腰を回さないということは、それこそ、上半身はインパクトまで、飛球線ラインより前に出ませんよね。
インパクト時に上半身(右肩)がでなければ、右には行きませんし、左に引っ掛けることも少なくなります。

それこそ、ドロー系の良い弾道になります。

尚、引っ掛けてしまう理由は他にもありますが、貴殿の場合は、それが原因だと思いますので、もしも、それが出始めた時には、バックスイングをゆっくりして、軸(背骨)を前後左右にブラすことなく、その位置のままで、右肩をいつもより深く右後方回転させてみて下さい。

何故かと言いますと、飛ばそうとか、良い弾道を打とうとか、そういう意識になった時の身体は、それこそ、バックスイングが浅くなって、フォロースイングに力が入ってしまうことがあります。
インパクトに向かって通常より左後方回転が過度になってしまって、インパクト時に右肩が前に出てしまうのです。

これは、人としての性とでも言いましょうか、本来、人に備わった(生まれ持った)ことなので致し方ないのです。

なので、飛ばそうとか、良い弾道を打とうとか意識した時は、右肩の右後方回転が浅くなってしまい、そして、そのまま、飛ばそうという意識が、「無意識」にインパクトでの身体の左後方回転を過度にさせてしまうのです。

それで、インパクト時に、右肩や上半身が前に出過ぎてしまうのですね。

「要点」
身体の回転は本当に重要です。

バックスイングを行う際は、それこそ、ゆっくりと、弓道でいえば、ゆっくり弓を引くようなイメージで、そして深く右後方回転させて、そして、パッと弓を放つように前倒しをするのです。

トップから直ぐに放つのです。
身体の左後方回転が先ではありません。
ヘッドが先に行ってから、身体が着いていくというイメージでスイングするのです。

長くなりましたが、そんな感じです。

是非、そのまま続けて下さいね。
そして、また良くなりましたら、教えて下さいませ~(笑顔)

ではでは。

 

(読者より)
お返事ありがとうございます。

沢山の人から質問がありお忙しいseonpapa様から本当にお返事頂けるとは夢にも思っていませんでした。
それも本当にわかりやすく長文で丁寧なお返事で感謝感激です(>_<)

seonpapa様のお返事の内容で自分のやってきた練習は間違ってなかったんだとホッとしました。
ありがとうございます。

これからseonpapa様のご指摘どおりに身体の回転と右肩を出さないスイングで自分に信念を持って練習に励めそうです!
毎日クラブを振っていたら最近はちょっと左手首と右肘が痛いですが(^^;
これからもseonpapa様の動画を見ながら練習して必ず前倒しをモノにしてみせます。

本当にありがとうございました。(^-^)


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