(読者より)
ここまで来たら同じ美球を打てるまで何処までも・・・・・
実現したらseonpapa弟子Aとして、同じアングルからの動画を投稿させて頂きます。笑
なるほど。。。承知です。
まずやってみます。
ありがとうございました。
ごめんなさい。
もう一点だけ。
seonpapaさんはボールをどの当たりに置いてますますでしょうか?
正面からの動画でみる限り、左足つま先付近でしょうか?
微妙にカメラアングルに角度がありわかりにくかったので。。。。
目指せ完全コピー。笑
(私より)
こんばんは。
動画の投稿楽しみにしていますね~
ボールの位置ですね。
練習の時は、どちらかと言いますと、右寄りです。
ドライバーで、ボールを上げようとした場合は、身体の中心と左足踵の真ん中からボール一つ分左です。
7番で丁度真ん中位です。
段々右寄りに寄って、8番からピッチングまでは、殆ど変りません。
ほんとに少し違うかなという位です。
まあ、その時に打ちたい角度によって多少違いますが、正直、あまり気にしていません。
なにかいい加減ですいませんです。
ではでは、頑張りましょうね。
(読者より)
迷い退散!!!
信じる者は救われる。笑
違う環境からなのでID変わってますが、娘のID借用中の○○なんちゃらです。笑
猛烈感動。ここまで丁寧に・・・・・感謝。
なるほど・・・・・おかしくなって考え過ぎていたという事ですね。
無の境地で再トライしてみます。
関連して疑問がございます。
トップ位置から前倒しする際、右手を使わないとヘッドを戻せないのではと(重量的に)。
つまり、前倒しはどちらかというと右腕にかかっているのでは?という疑問と、ご説明の左腕命が今ひとつ整理できずにいます。。。。
単純に前倒しが終了した時点で右腕はお役御免という感じで理解すれば良いでしょうか。
何か前倒しを意識すればする程、右腕の意識が高まっててる状況にございます。
P.S. ○○なんちゃらはタブレットから投稿させて頂いてました。
環境の違いで何かあるのかもしれません。
気になさらずに願います。
当方の場合、並のSNSで一週間音沙汰無しは当たり前なので。笑
(私より)
この頑固者め~(大笑)
トップの位置から右手は使いません。
桑田プロや他の方々は使っているのかは分かりませんが、私は使いません。
左腕だけで行うと、ヘッドの重さとクラブのしなりを感じることができるのです。
本当に右手は添えているだけです。
勿論、右手を使った打ち方(動画:57歳平均飛距離280ヤード は右腕重視の打ち方です。)もしますが、距離は出ますが、方向性に難があります。(私の場合です。)
右手を使って戻す(重量的に)のは誰でもできますが、あえて左腕だけでするから腕が早まることがなく、ヘッドが走るのです。
(両腕を使えばやり易いのでしょうが、右利きの方が右腕を使いだしますと、それこそ、右腕の方が強くなってしまうことがあり、捏ねてしまったり、ボールに当てに行くような感じにもなったり、色々な悪癖が出たりもしますが、左腕だけで行うようにしますと、それこそ、悪癖が影を潜めてくれるのです。私の場合です。)
もしも、右手を使うのなら、トップからどこまで使うのですか?
ボールに対してフェース面を合わせるような動きにならないのなら良いですが、それは、零コンマ何秒の世界では難しいです。
特にインパクト時に右手を使うととんでもない悪さをします。
なので、左腕1本でOKなんです。(私の場合です。)
昔々、ジャンボ尾崎プロが言っていたのですが、「アイアンは右手で押し込む」この言葉に惑わされました。
勿論、良い時もありますが、私達のような素人には無理なんです。
トッププロだからできるのであって、その言葉をそのまま、自分に取り入れてもできません。
素人は素人なりに、老人は老人なりに、若い方は若いようにスイングを作り出していくのです。
年齢、身長、力量に合わせたスイングをみつけることができたら、それが最高なんです。
その為に、練習して、ダメなもの、ダメなこと、それを知って省いていくのです。
そして、残ったものが、自分にあったスイングをになるのです(笑顔)
ではでは、頑張りましょうね~
「思うこと」
私のスイングについてですが、色々な方からコメントを頂きますが、正直、褒められたことは少ないです。
弾道は褒められても、スイングは「・・・・」みたいですね(笑)
でも、それでも良いかなとも思っています(笑顔)
何故なら、トッププロもそうでしょうが、みんながみんな同じようなスイングではありませんし、何が正解で何が不正解なのかも分かりません。
正解を求め過ぎてしまいますと、それこそ、ドツボにハマってしまいますからね~(笑)
そして、スイング自体も過去からの現在までの間に、先人達が試行錯誤した集大成なのでしょうが、現在と言いましょうか、現時点でも色々な理論もあって、日本式と言われるスイングから欧米式と言われるスイング等、本当に惑わされてしまいます。
以前にもコメントさせて頂きましたが、大事なことは、「その人なりの」というスイングが良いのではないでしょうか(笑顔)
年齢も性別も、体格もクラブ自体も、経験値も力量も、それこそ、みんな違うのです。
なのにどうして、良いと言われるスイングを真似ようとされるのでしょうか。
勿論、良いと言われるスイングが出来れば、これに越したことはありませんが、タイガーウッズや石川遼君がスイング改造をやり始めてからおかしくなってしまったように、頂点を追い求めてばかりいますと先に進むことが遅くなってしまいます。
私の場合で言いますと、まさにでした。
20年以上試行錯誤して、何にも変わらないどころか、余計おかしくなりました。
今は、少しずつではありますが、良い面と悪い面を知りつつ、そして、良い面だけを残せればそれで良いかなと思っています。
なので、人から言われたことを気にしないで、自分なりのご自身に合ったスイングを確立して行った方が良いと思っています。
そしてそして、スイングは、なるべくシンプルに簡単にイメージすることが良いと思います。
あの一瞬の間に幾つも注意事項を入れすぎますとスイングになりません。
大項目や中項目、そして、小項目までの注意事項もあるのでしょうが、私は、大項目である三つが出来ればそれで良いと思っています。
私の大項目は、何度も何度もお伝えさせて頂いておりますが、
1.軸(背骨)の維持。 2.トップの位置から直ぐに左腕の外旋動作を行う。 3.ボールを見ない。
この三つが出来ればそれだけで良い結果に結び付きます。
どうぞして、皆様も、ご自身なりの注意事項を基にして、ご自身にあったスイングを形成して下さいね。
ではでは、お互い頑張りましょうね(笑顔)
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たまには、違う理論も勉強して、そして、良いところは取り入れたいですね。
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