ご質問に対する回答

前腕と手首を含めた左腕が、1本の道具のような感じでいます。

<読者より>
いつもpapaさんの動画を参考にさせていただいています。
質問なのですが。 papaさんは前倒しをする際、手首の角度はどう意識されてますか?

クォーター理論のDVDには手首の角度をほどかないと言うのはゴルフの条件と言っているので、100ヤード以内は上手く打てていると思うのですが、それ以上のスイングの時だけどうしても安定して打つことができません。

まだクォーター理論を実践して半年くらいなのですがここ最近100をもう少しで切れそうと言うところで伸び悩んでいます。

今回の質問とpapaさんがクォーター理論を始めた時に苦労した点、クォーター理論やるんだったたら前倒し以外にここ押さえてみて!!っと言う点があったら合わせてアドバイスしていただけると嬉しいです。

長文大変申し訳ありませんでした。
動画のUP楽しみに待っております。

<私より>
初めまして、こんばんは(笑顔)
コメントありがとうございます。

また、こんなジジイの動画を参考にして頂きまして、本当にありがとうございます。
嬉しいですよ~(笑顔)

さて、ご質問の手首の角度に関してですが、クォーター理論、云々、以前に、手首の角度を解かないというのは、私が若い頃から散々言われ続けてきたことです。

要は、左手の甲が甲側に折れてはいけないという風に言われてきました。

ただ、そうは言っても、トップから左手の甲をフェース面として捉えている方は、どうしても、インパクトの時に甲側に折れてしまうことがあります。

といいますのは、私がゴルフを始めた頃は、本当にそうでした。

だって、左手の甲とフェース面が一緒だと教えられてきたので、左手の甲でボールを捕らえるような感覚を持ちますと、どうしても、そのような感じになってしまうことがあったのです。

まあ、しょうがないといえばしょうがないのですが、それなので、今度は、手首の角度を解くことが無い「V字スイング」なるものを取り入れました。

しかし、そんなことは急にはできなくて、もう、訳が分からなくなったのを覚えています(笑)

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尚、今の感覚でいいますと、やはり、手首の角度は解かないのが正解といいますか、解くように持って行かないので解きようがないんですが(笑顔)

何故なら、トップの位置で、本当にその位置のままで、左腕の外旋を左腕の前腕だけで行うような感じでいますと、前腕と手首を含めた左腕が、1本の道具のような感じでいますので、その道具を返す感覚なんです。

なので、ショートアイアンからロングアイアン、そして、ドライバーまで、本当に一緒なんです。

ただ、ちょっと違うのが、ドライバーやロングアイアンと比較しますと、ショートアイアンは多少ですが、緩やかな返し方なのかなと思います。

それから、貴殿が言われている「100ヤード以内は上手く打てる。」ということは、ウェッジだと思いますが、ウェッジですと、トップから直ぐに左腕の外旋をしなくて、スイングプレーンに沿って、左腕を引いてきても、インパクトの前でフェースを返すことができれば、それなりに打てるんです。

然しながら、そのスイングで、ロングアイアンやドライバーを打とうとしますと、どうしても打てません。

シャフトが長くなる分、フェースの返りが間に合わないのです。

なので、トップから直ぐに左腕の前腕と手首をマッチした1本の道具のような左腕で、直ぐに外旋させるようにして下さい。

そうすれば、良い弾道になると思います。

それから、私がクォーター理論を取り入れ初めの頃に苦労した事は、簡単に文章で書ききれませんが、とにかく、今の若い方のように、ここにきてゴルフを始めた訳ではなかったので、それこそ、長年の悪癖が何度も何度も、本当に何度も邪魔をして、もう止めたと思うこともありました。

しかし・・・・・・・(笑顔)

桑田プロの言われることを、その言葉の一つ一つを噛み砕いて考えましたところ、要は、今までのスイングをやりながら変えていくのは難しいのかなと感じたのです。

そして、半分やけくそで、真逆を実践しようと思いました。

それからです。

少しずづですが、段々、良い時が出てきて、何が良かったのか、それを忘れないようにイメージトレーニングをもしました。

それでも、良かったり悪かったりの繰り返しでしたが、後から考えますと、悪い時の方が、何故そうなるのかという風に考えましたので勉強にはなりました。

そして、「良かったり」の回数が、「悪かったり」を追い越して行って、今、少しずつですが、変わってきたのです。

それから、最後の「前倒し以外に押さえること」に関しては、これは、クォーター理論だけではなく、ゴルフをはじめ、他のスポーツでもそうですが、一番大切な「軸:背骨」の意識です。

ましてや、ゴルフは円運動を基本としたスポーツですので、中心軸は絶対なんです。

この中心軸が前後左右に崩れることなく、円運動をしなくてはいけません。

なので、なにがあっても、「軸」だけはブレさせない意識を持って練習することが一番大切です。

「軸」がブレてしまうようなスイングスピードなら、飛距離が落ちても良いので、「軸」が崩れないスイングスピードでスイングするようにして下さい。

長くなりましたが、文章でご説明させて頂きますと長くなってしまいますね・・・(笑顔)

そんな感じです。
ではでは、頑張って下さいね~(笑顔)

<読者より>
こんなに丁寧に返信をいただいて本当にありがとうございます。

よーいドンッで左腕の外旋を意識していても、意識しているつもりでもフェースを返せていない(ロングアイアン以上では特にその症状がわかりやすい)ということはスイングプレーン上に左腕を引っ張ってしまっているということですよね??

トップから左腕の外旋を行う際はトップに腕を留めて左腕の外旋をし終わってからくらいの極端な意識でちょうどいいのでしょうか?

また左腕と手首の角度を一体にというのは、僕はどうしても手首の角度をほどかないようにするため、余計な力が入ってしまうのですが、papaさんの動画を見るとリラックスした形からスイングをしていて余計なところに力みが無いように感じます。

グリップもスイング動作に入るまでとても軟らかく握ろうとしているように見えるのですが 手首の角度をほどかないという意識より先ずはフェースの返しが遅れないように左腕に外旋を行うことを最優先して練習した方がいいでしょうか?

19日にコースへ出るのですが「軸」意識して練習してみます!!

ここ最近ずっと進歩がなくて藁にもすがる思いでコメントさせていただきました。

papaさんのアドバイスに対していい報告ができる様しっかり練習して頑張ってきます。

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<私より>
こんにちは~
コメントありがとうございます(笑顔)

丁寧だなんてことはないんですよ~(笑)
好きなゴルフのことですから、皆さんが少しでも良くなって、そして楽しいゴルフ人生になったら、それでOKでしょ~(笑顔)

私のように何十年も遠回りしなくても、今は、この理論を簡単に知ることができますので、今の時代に感謝です。

さてさて、「よ~いドンッで左腕の外旋を・・・・・フェースが返せていない」に関してですが、思うに、やはり、トップの位置(そのままの位置)からの順番といいますか、一番にスイングプレーンに沿って、左腕を引いてしまっているのかなと感じました。

引くのではなく、その位置のまま、左腕の前腕(手の握り部分で言えば小指薬指)で外旋させるといいますか(その位置のままでは無理なんですが・・・)、外旋をさせる動作で、致し方なく、左腕が降ろされるという感覚が、一番初めの動作なんです。

それを右サイドで完了させるのですが、ドライバーやロングアイアンのような長いクラブになればなる程、トップのその位置のままで行うようにするのです。

そうしませんと、私達のような素人(シングルさんや競技プレイヤーは除きます。)には、フェースを返すのが遅すぎ(インパクト時のフェース面が)てしまいます。

そして、それが嫌なので、インパクト時に、極端にフェースを返すことをするようになってしまって、引っ掛けやフックが出過ぎてしまうのです。

また、極端にフェースを返そうとしますと、インパクトに向かって、身体全体で被せるようなスイングにもなりやすいですし、右手を極端に使うような感じになりますと、それこそ、右肩が下がって、ダフッたり、そして、慌てて伸び上ってトップしたりもします。

なので、トップからは、棒立ちのアドレスでも良いので(まあ、これは無理ではありますが、イメージとしては良いです。)身体動作を極力抑えて、その姿勢のまま、トップから直ぐに左腕の前腕を使った外旋動作をするのです。

順番でいえば、その動作が1番始めです。

スイングプレーンに沿って左腕を引くというイメージは無くして下さい。

外旋動作をすれば、勝手にスイングプレーンに沿って、綺麗なシャフトの円が描けますから(笑顔)

そして、その時の身体は、円運動の軸がブレずに、左手(小指薬指の握り部分:ギューとは握りません。支点がブレない程度です。)の支点が上手く活かされるようなイメージでスイングして欲しいのです。

そしてそして、後は(インパクト後は)ヘッドに引っ張られるように、軸(背骨)を軸として、その軸が前後左右に乱れることなく、円運動をするように回転するのです。

それから、手首の角度が折れてしまうような感覚といいますか、角度を解かないようにするには、解かないように注意するのではなく、アドレス時のグリップをフックグリップにし過ぎるのではないでしょうか。

フックグリップはフェースを返しやすいですが、トップの位置で力がありませんと、角度が折れるような感じになります。

そして、その角度を維持しようとすれば無理な力が入ってしまいます。

なので、もっとフラットなスクウェアグリップにすれば良いかと思いますし、そうなれば、折れにくくなりますので、もっと軽い感じになるのかなと思います。(笑顔)

くどいようですが、軸が一番です。

そして、トップからの動作としては、ボールを見ずにボールの手前数センチを見つめ続けて、そして、ボールに当てにいくというイメージは全く無くして、トップから直ぐに左腕の前腕を使って外旋させるようにスイングして下さい。

ではでは、19日、頑張って下さいね~(笑顔)

<読者より>
こんばんは 遅い時間のコメント申し訳ありません。

papaさんのアドバイスを実践しようと昨日今日と練習に行ってきました。

昨日の練習では、やっぱりトップからそのまま左腕を外旋というのがなかなか上手くいかず安定して打つことができなかったのですが。

上がっていた動画の中にある、自分の前を通るときは左手の甲が自分の方向を向いているという教えにハッとするものがありまして実践してきたら、昨日とは見違えるほどの安定感が出てきました。

ただ少しでも気を抜くとトップや引っかけのフック、酷い時はシャンクしたりと逆に左腕をスイングプレーン上に引っ張ってから前倒しをしていると確信しました。

また、今日は友達と練習しに行ったのですがバックスイングからスイングの時に右肩下がりすぎてるよと指摘され、軸をずっと前から意識して練習してたつもりなのですがずっと前倒しを極度に意識していたせいか既に前倒しする前に無意識的に軸が右側に傾いてたみたいです。。。(全然気づかなかったです)

papaさんが上げてた動画の中に上から吊られてるつもりでというのがあったことお思い出し調整したところ 捕まった球が打てるようになってきました。

後は調子に乗らないように(野球もやってるせいで引っ張る動作や飛ばしたい気持ちがすぐ出てきちゃうんです。。。)スイング固めに勤しんでいきたいと思います。

papaさんのアドバイス本当に感謝してますありがとうございました。

また今後の動画も楽しみにしています。
頑張ってください。

<私より>
こんばんは、返信、遅くなりまして申し訳ございませんでした。
少しでも参考になれることが出来て、本当に良かったです。

そうですよ~

「前倒し」を取り入れ初めの頃は、今までのスイングを封印する意味合いもありますので、全てのスイングを見直しながらやって欲しいのですが、ただ、そうなりますと、練習もコースも楽しくなくなってしまいますので、無理というものです。

なので、意識を変えることを第一として、練習時に取り入れて下さいね。

毎回毎回、練習に行く度に、今日は何のテーマなのか、「軸の維持」なのか、「トップから直ぐの左腕の外旋動作」なのか、「ボールを見ずに、ボールの手前数センチだけを見つめ続ける。」のか等、いきなり、全てをこなすのは難しいですので、一つずつです。

そして、段々、意識する数が減ってくるように頑張って下さいね。

そういう私も、毎回毎回、テーマを持ってやっていますが、なかなか減りません・・・・・(笑)

人生、何事も勉強。

そして、ゴルフも同様なんでしょうね~(笑顔)

ではでは、お互い頑張りましょうね~

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