ご質問に対する回答

とにかく、何があっても、この二つだけは意識しています。

2月14日掲載の方より。
<読者より>
seonpapa さん 早速の返信ありがとうございます。
毎回、親身に相談に乗って頂き嬉しい限りです。

土曜日に練習に行くので試してみます。

追加でお聞きしたいのですが、私はアイアンで打つ時は
1、ボールに対しフェースを正しくセット
2、ボールを見ずに40㎝ほど後ろに視点を置く。
3、ベタ足を意識しつつ捻転し自分が苦しくないまで捻転する。
4、3の位置まで来たら直ぐに 左手主導の外旋開始。
5、顔は40㎝ほど後ろに残したままフォローやフイニッシュは全く意識せず左手主導の外旋で振られるままの形でスイング終了。
が私のアイアンのスイングの流れなのですが、ドライバーやウッドを打つ上で足りない点、治した方が良い点は御座いますでしょうか?
差し支え無ければ御教授お願いします。


<私より>
こんばんは。
返信遅くなり申し訳ありません。

はい、了解しました追加の件ですね(笑)

(以下は貴殿の注意事項)
1、ボールに対しフェースを正しくセット
2、ボールを見ずに40㎝ほど後ろに視点を置く。
3、ベタ足を意識しつつ捻転し自分が苦しくないまで捻転する。
4、3の位置まで来たら直ぐに 左手主導の外旋開始。
5、顔は40㎝ほど後ろに残したままフォローやフイニッシュは全く意識せず左手主導の外旋で振られるままの形でスイング終了

貴殿のアイアンでの注意事項以外に、ドライバーやウッドで注意することに関してということで宜しいでしょうか。

その前に、2のボールを見ずに40㎝ほど後ろに視点を置く。については、本当に40㎝なのですか?
4センチの間違いですよね。

まあ、それはさておき、とても良いかなと思います。
ただ、私も幾つか注意事項といいますか、これだけは何があっても意識することが二つだけあります。

それは、第一が軸(背骨)を崩さないということです。
そして、第二がトップの位置から直ぐに左腕の外旋動作をすることだけを行うということです。

これだけを意識しています。
あとは単なる注意事項として幾つかありますが、そんなのは、今はあまり気にしないようにしています。

とにかく、何があっても、この二つだけは意識しています。
本当にそれだけ注意していても、それでも、出来ないことが多々あります。
それだけ難しいし、大切なことなのかなと思っています。

さてさて、貴殿からの追加の件ですが、私としては、貴殿が注意されている5つの事項で全く問題ないと思いますが、細かく言えば、私の意識する二つの注意事項が、その意識の中に含まれていて欲しいと思います。

といいますのは、2の「ボールの後ろに視点を置いて見続ける」ということは、まさに、ボール(見続けている地面)と身体との距離感を重要視しているということになりますが、これは軸(背骨)を崩さないということに含まれますね。

また、3の「べた足を意識して捻転する」ということと、5の「顔を残して」に関しても、軸(背骨)を崩さないということに含まれますね。

そして、4の「3の位置まで来たら直ぐに左手主導の外旋開始」に関しては、トップの位置から直ぐに左腕の外旋動作をするということですので、これで良いと思います。

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尚、たまたま、タイムリーですが、今日のブログに、貴殿にお伝えしたいような内容の記事を載せています。

これは、貴殿の注意事項である4のことですが、これを理解されていませんと「トップの位置から直ぐに左腕の外旋動作」ということをすると、左方向に引っ掛かってしまうという違和感や不安感から抜けきれません。

なので、ドライバーやウッドで注意することに関して、貴殿に強いて言うとすれば、以下の内容になります。

「seonpapaの50代からの出直しゴルフ」1月31日掲載文より。

バックスイングをした際、身体(胸面)は飛球線後方を向きます。
それは飛球線ラインに対して、身体(胸面)が直角(90度)になるわけですが、ダウンスイングに移行する際には、この直角(90度)になった身体のままで、トップから直ぐに左腕の外旋動作をすることだけを行うのですが、そのタイミングと致しましては、ご質問を頂いた方へコメントさせて頂いたとおり、バックスイングをした際には右サイドで行き詰りますが、その行き詰った位置のままで行うのです。

「行き詰った位置」これが良いのです。
この行き詰った位置のままで、それこそ、1ミリも「スイングプレーンに沿って左腕を引いてくるという動作」をすることなく、その位置のままで左腕の外旋動作を行うのですが、感覚と致しましては、行き詰った位置のまま(止まった位置のままという感覚でも良いです。)で、左腕だけで(右腕で邪魔をしないように)外旋動作をするのです。

その時の感覚としては、左腕の小指薬指側の筋肉にテンションが掛かりますので、そのテンションが掛かったような感覚を掴んで欲しいのです。

これを行うのがダウンスイングで一番初めに行う動作です。

そして、その時の右足踵は地面に引っ付いています。
右足から左足への体重移動はありません。
インパクト後は自然に任せても良いですし、歩きたければ、そのまま前にでも勝手に歩いて行って下さい(笑)

要は、右サイドでの処理動作が完了するまでは、身体はなるべく動かない方が良いのです。

もう一度言います。
行き詰った位置から直ぐに左腕の外旋動作をするのですが、その時の感覚としては、左腕の小指薬指側の筋肉にテンションが掛かりますので、そのテンションが掛かったような感覚だけを意識して下さい。

ということは、左腕をスイングプレーンに沿って引いてしまったら、その感覚は絶対に掴めないということになります。

そして、そのテンションが掛かった感覚を何度も何度も感じられるようにして下さい。
その練習をするのですが、実際にボールを打たなくてもできます。

ムチのようにしなる ロジャーキング ゴルフスイング練習機 HIROTA GOLF

自宅であれば、ゴルフスイング練習機で、その行き詰った感覚を感じ取れるまで行うのです。

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スイングはスイングプレーンに沿って左腕を引いてきません。
この言葉の意味を掴んで欲しいと願っています。

という内容でした(笑顔)

長くなりましたが、そんな感じです。
ではでは、お互い頑張りましょうね~(笑顔)

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